読書の中秋

友人に薦められて貴志祐介の本を読んでみようということで、『青の炎』読んだ。倒叙推理小説なるものは初めてで、久しぶりに終始集中力を切らす事無く読破させられる本に出逢えた。勢いで映画を借りて見てみたが、イマイチ。高校ん時見た『疾走』もそうだったが、やはり300項近くある内容をたかが2時間弱に圧縮することは物理的に無理なんだろう。。。


そういや最近車校行ってないや。どうやら仮麺で満足している自分がいるようですw 是非来年迄引き摺りたく無いので、明日からか、明後日から行きます。(たぶんあさっ...